30年前、1991年12月25日にソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任し、鎌と鎚の赤旗がおろされロシア連邦の白・青・赤の三色旗が掲げられました。ソ連邦は自己崩壊しました。 24日の北海道新聞の〈卓上四季〉が「ソ連の限界」にふれています。12/24 05:00ソ…
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