日本共産党元安保・外交部長松竹氏が党から除名処分を受け、松竹氏が反発し「今回の処分は、党の現状をさらに深刻にさせる」と反批判しています。 松竹氏は、党首公選制や日米安全保障条約を堅持しつつ、米国の核兵器に頼らない「核抑止抜きの専守防衛」を共…
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