[2487]2年前の記事 総裁選のたびごとに悪くなる

 2025年の自民党総裁選は翌26年の自維連立強権政権を準備するものでした。年を経るごとに自民党は反動化しています。過去の総裁選を振り返ってみます。2021年の森論外さんの投稿はおもしろいです。

2年前の記事

2024/10/01

[1750]3年前の記事ー1 総裁選 - ◼新型コロナ危機以後ー戦争と混沌のなかで

今回の自民党総裁選は3年前の自民党総裁選と似たようなものと見えました。政治とカネ、派閥解消は3年前にも言われていました。同じようなことを繰り…
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[2486]1年前の記事ー3 ドイツ戦後の終焉

 2026年秋、ドイツ州議会選挙で右派政党Afdが第一党になりました。

読売新聞より

ドイツ強硬右派「AfD」、州議会選挙でまた第1党に…メルツ首相への辞任圧力強まる

2026/09/21 18:35

 【シュウェリン(ドイツ北部)=工藤彩香】ドイツ北部メクレンブルク・フォアポンメルン州で20日、州議会選挙が行われた。暫定開票結果によると、強硬右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の得票率は38・2%で、第1党となった。6日の別の州議会選でも第1党となったばかりで、躍進が続いた。

 メルツ首相率いる中道右派・キリスト教民主同盟(CDU)は4・9%で、議席獲得の条件となる5%を下回り、議席を失った。CDUが全国の州議会で議席を獲得できないのは、1945年の結党以来初めて。6日の東部ザクセン・アンハルト州議会選に続いての大敗で、メルツ氏への辞任圧力が強まっている。 

以上抜粋

 移民排斥を掲げるAfdは1年前よりも多く議席を獲得しました。


1年前の記事

2025/10/03

[2118]ベルリンの壁を打ち壊したはずが······ - ◼新型コロナ危機以後ー戦争と混沌のなかで

10月3日で東西ドイツ統一から35年が経ちます。 9月30日の朝日新聞が「ドイツ統一35年 広がる分断」という見出しで、現在のドイツの変わり様を伝えて…
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[2485]1年前の記事ー2 歴史の曲がり角

 2025年10月2日の当ブログに再録されている2021年の江戸川さんからの投稿は、歴史の曲がり角に立つ自分をみることを問いかけています。

1年前の記事

2025/10/02

[2117]4年前の記事 「歴史の曲がり角」 - ◼新型コロナ危機以後ー戦争と混沌のなかで

4年前に「江戸川乱暴」さんから投稿がありました。「年表にゴシック体で記される歴史の曲がり角のただ中にいても真っすぐにしか見えません」という作…
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[2484]1年前の記事ーウクライナ戦争停止を訴えた記事

はてなブログさんから送っていただいた過去の記事です。ウクライナ戦争の停止を訴えています。

1年前の記事

2025/10/01

[2116]2年前の記事 バイデンに頼るゼレンスキー - ◼新型コロナ危機以後ー戦争と混沌のなかで

2021年暮れ〜2022はじめ、バイデンはロシア封じ込めのためにウクライナのNATO加盟の動きを黙認し、ロシア軍の越境侵攻を知っていて拱手傍観しました…
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[2483]長時間労働への労基署指導1万2811件

 9月1日から残業45時間超の企業にたいする労基署の指導がなくされました。高市政権がそうさせました。

 しかし、15日の厚労省発表によれば2025年に45時間以内に抑えるよう指導された事例だけでも5990件ありました。その他にも80時間超の残業にたいする指導が6717件ありました。

 厚労省が把握した長時間労働がこれだけあるのに、政府から残業規制指導をやめるような指示が出されるというのは尋常ではありません。

 連合指導部は政府による長時間労働の規制撤廃を阻止するまでたたかわなければなりません。組合員は団結を強化すべきときです。

「残業45時間に」労基署指導、25年度約6千件  9月に取りやめ 

9/15(火) 19:56 朝日新聞

 企業などの時間外労働(残業)について、月45時間以内に抑えるよう求める労働基準監督署の指導が2025年度に5990件あったことが、厚生労働省が15日発表した指導結果で明らかになった。9月から厚労省は45時間以内に一律で抑える指導を取りやめており、労働団体から反発の声があがっていた。

 残業は、労使が労働基準法にもとづく「36(サブロク)協定」を結ぶと月45時間、これに例外的な「特別条項」を盛り込むと月100時間未満まで可能となる。 長時間労働が疑われる事業場を調べたところ、指導に至ったケースが1万2811件あった。うち月45時間超80時間以内が5990件あり、45時間以内にするよう求めた。

■80時間超への指導は継続

 一方、月80時間超に対する指導も6717件あった。こうした残業は、脳・心臓疾患の労災が認定される基準に近い働き方になっているとして、今後も指導を続けるという。

以上

[2482]韓国がウクライナに抗議

 ゼレンスキー大統領が国連演説で北朝鮮兵の捕虜を韓国に移送したことを公表し、韓国政府は公表は約束違反だとしてウクライナに抗議しています。

 ゼレンスキーは公表することによって北朝鮮に宥和姿勢をとる韓国と北朝鮮の間に楔を打とうとしています。

 また、トランプの北朝鮮訪問の可能性が強くなっているなかで、ウクライナ戦争に北朝鮮が参戦していることをトランプに突きつけ二の足を踏ませたいのでしょう。

 ゼレンスキー政権は武器輸出を解禁した高市政権にも武器支援の要請をしています。いまやゼレンスキーは、ウクライナ戦争支援から遠ざかりつつあるアメリカ、欧州諸国を引き留めつつ日本の支援をあてにしはじめています。ウクライナ戦争の世界への拡大に反対しなければいけないと思います。

 ロシアに敵愾心を持っている高市首相のウクライナ戦争への加担に反対しなければいけないと思います。

テレ朝NEWSより
2026年9月28日 11:37

韓国がウクライナに謝罪要求 北朝鮮兵捕虜の移送公表

 ウクライナのゼレンスキー大統領が北朝鮮兵の捕虜を韓国に移送したと公表したことを巡り、韓国の大統領府はウクライナ政府に公式な説明と謝罪を求めました。

 韓国大統領府によりますと、ウクライナ政府は協議の過程で「北朝鮮兵捕虜の韓国移送は非難の世論が生じかねないデリケートな事案のため非公開にしよう」と求め、韓国側も合意していました。

 しかし、ゼレンスキー大統領が国連総会の演説で、北朝鮮兵捕虜の韓国への移送を突然公表したということです。

 ウクライナ政府は「非公開を合意したことはない」と否定していて、韓国大統領府は27日、「虚偽の広報だ」と批判し、ウクライナ政府に公式な説明と謝罪を求めました。

 韓国大統領府は追加の措置も検討しているとしています。

以上

[2481]中国治安弾圧ロボット開発

 中国で警察の治安弾圧行動の手段としてロボットが導入されます。

 単純化した例で考えてみます。たとえばデモ規制について。ロボットはデモを規制するという意識はもちろんありません。センサーで現実の中の起動条件を感知してプログラミングされた動作を行うだけです。

 ロボットはデモを規制する場面では許容される空間からはみ出す物を感知してその物を機械的に許容範囲内に移動させるようにプログラムされ機能します。

 ロボットは排除するとか規制するとかという意識は持ちません。センサーで感知して対象物を移動させるだけです。力加減も対象物の抵抗力に対応して強くなるでしょう。対象物が壊れるかどうかに関心はありません。場合によってはロボットの力によってひとが破壊されることもあるでしょう。

 中国国家権力は治安弾圧に極めて危険な手段を開発しようとしています。

中国、治安維持向けロボット開発 警棒や盾装備し威圧感、試験運用

9/28(月) 5:15 Yahoo!ニュース 

 (KYODONEWS) 【北京共同】

 中国で暴動対策など治安部門での活用を見据えた人型ロボットの開発が進んでいる。北京で8月に開かれた「世界ロボット大会」では、警棒や盾を装備した威圧感のある人型ロボットが登場。開発関係者によると、現在は試験運用の段階で、将来的には武装警察と共に警備やパトロールをすることを想定している。

 中国兵器工業集団の傘下企業が開発した人型ロボット「伏羲」は不審者を感知し、警棒を振るったり、暴動鎮圧用の盾で押し返したりする動きができる。武装警察隊員の動作データを収集し、動きをまねたという。詳しい性能は公開されていないが、危険度が高い状況下で遠隔操作が可能とされる。

 中国メディアは伏羲について、殺人ロボットを描くSF映画「ターミネーター」をほうふつとさせると紹介。交流サイト(SNS)では「ロボットに殴られる時代が来た」「人間は勝てない」などと怖がるコメントが相次いだ。

 習近平指導部は米国とのハイテク競争に打ち勝つため、人工知能(AI)やロボットなどの育成に注力している。

以上