投稿[52]川柳 前田ハウス、公私ともにオトモダチ、天下り十則

◆◆◆ 公務して定年延びる裏金も
◆◆◆ 給付金前田長官電通
◆◆◆ 天下り前田長官狙ってる
◆◆◆ 電通の平川とはお知り合い
◆◆◆平川はサービスデザイン理事をする
◆◆◆ 平川は前田にすりすり「おもてなし」
◆◆◆ 梶山は「違反してない」とイッチャッタ
◆◆◆ 平川を前田ハウスにご招待
◆◆◆ 幕引きは政官ともトップなり
◆◆◆ 送ってみ返してごらん金になる

         コバヤシイッチャッタ 作


公務員の倫理規定は厳しい。利害関係者との付き合いは金銭、物品、接待、割り勘ゴルフへの招待等々。さもなければ、「一般人の人が見れば、職務の執行の公正さが疑われるから」だと、もと経産省の官僚も指摘する。

◇◆◇ 電通を前田ハウスに呼び込んで

何やらひそひそ話し込むと、後で、天下りもあるかもしれないと考える官僚も多くいるだろう。近年は、安倍政権に嫌気がさして、国家官僚に限らず地方の都府県の役人志望者が減少しているのですが。
しかし、いよいよ案里夫妻の逮捕もある安倍政権は危機的な状況にある。1億5千万円も持参させて、案里立候補には反対だった自民党広島県連を押し切って案里を当選させ、広島県連が推していた候補者が落選した恨みが、安倍のお尻に火をつけました。

◇◆◇広島の恨み骨髄逮捕劇

       批評禍  アベノウタマロ 作