2024年6月23日、ウクライナがアメリカ製ミサイルをクリミア半島で使いました。死傷者がでており、ロシアペスコフ報道官はアメリカの攻撃とみなし、報復を宣言しました。戦局が悪化する中で欧米の武器支援を受けたウクライナは戦闘をエスカレートしロシアも対抗する姿勢を明らかにしています。
ウクライナ、ロシアの労働者の停戦の声がいまどうしても必要です。
1年前のドイツの安保戦略の転換はここに来て裏目に出ています。
1年前を振り返ってみます。
2023/06/24
[1288]ドイツ安保戦略を閣議決定 - ◼新型コロナ危機のなかで
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