◆◆◆ アベおろし六甲おろし首洗う
◆◆◆ 死してなお官僚魂遺書残す
◆◆◆ 次はだれカジノ進める西村か
◆◆◆ だれであれカジノだけは許すまじ
コバヤシイッチャッタ 作
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世界中、新型コロナに襲われる中、麻雀に明け暮れた黒川検事長の訓告処分で、国会前でマージャンする人たちを罰することもできない「国家・警察」を党内でも困窮して、打つ手は狭まり、ついに官僚の逆襲が始まったようです。
アベノダイコン降ろしが始まろうとしているようです。
桜の文書も隠し通せるか？盛りそばの文書も隠し通せるか？
自死した官僚の残した遺書はどうするのか？
西村大臣が狙っているのは総理の座とも言われていますが、カジノを推進してきた輩（やから）を首相にして、賭博王国にしていいものでしょうか？
このコロナ災害は、死亡者多数（アベは世界一死者が少ないと言っていますが）、東アジアを見ると同じく罹患者、死者ともに少ない国がたくさんあります。そのような国との国交だけは開始しようとしています。
今やコロナによる病死だけでなく、経済的破綻・困窮によって、自殺者が出て、病院にも行くのを拒んで、コロナによる病死を選ぶ人も出てきています。
また、早すぎる？「自粛解除」で、子供たちの感染もあらわになってきています。
院内感染や高齢者施設の集団感染の意味するところは、これまで長年にわたって『医療体制』、高齢者施設運営費の削減をし、各施設の設備と人材への手当を極力減らし、各施設の体力を脆弱（ぜいじゃく）にしてきたつけが回っていたのです。
院内感染や高齢者施設の集団感染の続出、医療従事者や高齢者施設に勤務している人たちへの忌避などに対して何も言わない政府を皆さんはどう思いますか？
●●●黒川の訓告処分で尻隠し露見するのは桜かソバか
批評禍：アベノウタマロ
