投稿[45]川柳、狂歌(持続化給付金その1)

◆◆◆ 疑惑湧く国会審議を早逃げで
◆◆◆ 走り去る国会審議を暇にして
◆◆◆ 電通が媒介すれば子会社に

◆◆◆ goいんに旅をさせるは人気取り 
◆◆◆ 適正とだれが決めるか知らぬふり
◆◆◆ 答弁は同じ繰返しアベの末期 

◆◆◆ 資料は真っ黒けの毛海苔弁当

、    コバヤシイッチャッタ 作


「疑惑」山積の国会を「足早に済ませ」、休会にすれば疑惑から逃れられて、休会・夏休みの間に皆が忘れるのではないかと望み、「コロナ禍」が蔓延していても、静かになっていても、いずれにせよ少しは今よりマシになっているのではないかと、淡い・空しい期待を抱いているのでしょうか?
コロナ禍が少しでも減少して欲しいと、わたしも願うところですが、アベカワモチが「桜」などで、追及を免れる余地はますますなくなっているばかりか、「電通下請けの問題」で、より疑惑が沸き起こっていると思える今日この頃です。

                    批評禍 アベノニゲアシ