◆◆◆ 給付金 下請け会社が 入る媒介
◆◆◆ 給付金 媒介だけで 20億
◆◆◆ 電通が 媒介にもいて 20億
◆◆◆ 電通の 鬼の10則 749億
コバヤシイッチャッタ 作
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経産省の794億を「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」に委託しました。
その委託組織の設立に電通が関与しています。媒介する「推進協議会」に電通があらかじめ入っているというのは、おかしいですよね。
その「推進協議会」は電通に下請けさせるのは、「当たり前」のことになりますね。世間の常識ではないと思いますが。
その推進協議会は電通に749億で再委託し、委託された電通は「パソナ・トランス・コスモス。大日本印刷などや銀行にも少し委託する仕組みになっています。
しかし、電通への749億のお金は、わけの分からない「会場経費」に405億「人件費に288億、賃貸しや備品に44億」(いずれも税抜き)となっています。
野党はその「協議会は(電通への)トンネル団体」と断じています。
会場経費、人件費等いずれも驚くべき額です。【持続化給付金】を「真水」で、経営に困窮する大小の会社に渡る金額は少なくなりますね。これで「救済」になるのかと疑惑がもたれています。持続化できるのは「電通」だけではないかとも思います。
「金儲けの化身」とは、電通のような立ち回りをする人がいる「会社」なのでしょうね。日常的に賂(まいない)や接待を行って、議員や官僚を篭絡していると多くの新聞にも書かれています。
批評禍 アベノウタマロ
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