◆◆◆何になるアプリ導入役立たず
◆◆◆何になる個人情報ダダ漏（も）れに
◆◆◆役に立つ現金配布特定に
◆◆◆これは何陣中見舞い取っといて
◆◆◆買収と陣中見舞い大違い
◆◆◆現金は県議と市議で大違い
◆◆◆GPSは現金授受に役立って
コバヤシイッチャッタ 作
※
新型コロナ感染拡大防止等に、政府が導入したスマートホン向けの「接触確認アプリ」は、感染者と濃厚接触した可能性があると通知されても、質問にたいする答え方次第では、受診に結び付けてもらえないケースがあり、何のためのアプリかと疑問が出ています。
個人情報保護についても、「機能に限界がある」と専門家は指摘しています。
政府のするITの使用で、日本での新型コロナ以降の時期にうまくいった例があるのでしょうか？「民度が高い」と言った麻生の言葉は、またもや覆されるはめになったのではないでしょうか…
安倍内閣の支持率低下に、これらの事件はまたもや「寄与」する羽目になっていますね。
上記と大違いなのは、河井夫妻の逮捕の中身が、スマホのGPS機能で、だれとどこでどのくらいの滞在時間接触したかが分かることです。
安倍もこの件で、1億5千万円も捻出しているからには、河井夫妻の使い方次第では、あるいは総理や幹事長はその責任が問われ、総理としての首が危ないでしょう。
選挙に使えるお金には上限があるということですから、選挙には使えないお金だとしたら何に使ったのでしょうか？
◆◆◆ 無防備に金を渡し首寒し
◆◆◆ 溝手と対立せねば良かったと
◆◆◆ 選挙戦秋までもてばやるつもり
アベノハジカキステ 作
元参議院議員で元国家公安委員会委員長の溝手（みぞて）氏と角を突き合わせていなければと、今更、後悔しても時すでに遅しかと思っているでしょうか？昔ながらの「トモダチ」と飲んでも憂さは晴れません…
批評禍 アベノウタマロ
