◆◆◆マイナンバー役立つことがあったかな
◆◆◆マイナンバー使うとすぐにダウンする
◆◆◆マイナンバー照合するだけで手間がいる
◆◆◆マイナンバー大臣さえも「使ってない」
◆◆◆マイナンバーためいき出ても屁も出ない
コバヤシイッチャッタ 作
※
パソコンで打ち込むと込み合って使えない。届いたかと思えば、書類審査・照合等で手間取る。
システムがうまく作動しない。
そもそも、高齢者はパソコン等が使えない、暗証番号を忘れる等で混乱する。
マイナンバーを取得しているのは、わずか16％余でしかない。
だから、大勢が役所に聞きに行って「過密」になる。遅くなる。
未だに給付金の届かないところもかなりあるという。
驚くなかれ、高市総務大臣、菅官房長官は、マイナンバーを使ったことがないと明言した。
こうした事態は、壮大なお金をかけた「マイナンバー実験・事件」ではないでしょうか？
◆◇◆ マイナンバー 一口だけでも 紐（ひも）付けに
◆◇◆ マイナンバー 免許と一体化 早急に
◆◇◆ マイナンバー 健康保険と 一体化
アベノシッサク 作
ダメだったことが「壮大な実験」で、やっと分かり、
①銀行口座一つだけにマイナンバーを付ける方針と
②マイナンバーがそもそも作られていないので、免許証とマイナンバーを一体化する方が良いという方針が出ていて、後者が強調されている。
③将来は、健康保険証とも一体化する、学校での健康診断の記録をカードに保存する仕組みも考えているという。これは、学校の検診だけでなく、病院・クリニック行った「個人情報」も記録されることが予想され、個人情報の「ダダ洩れ」の危険性がある。もっと違った事柄と組み合わせにする「1億総監視社会の出現の危険性」が生まれると考えられます。
一方では、スマホの時代にカードと両方持つことに疑問を投げかける人もいます。スマホの普及はどれくらいなのでしょうか？スマホで決済すると手数料もばかになりません。しかも、スマホの情報も抜き取られる危険性もあります。
読者は、マイナンバーと何かの組み合わせや監視社会をどのようにお考えになりますか？
批評禍 アベノウタマロ
