◆◆◆Go Toでキャンセル料は政府持ち
◆◆◆Go Toはいくらかかっても支持得たい
◆◆◆もう嫌だ何をやっても支持低下
コバヤシイッチャッタ 作
※
Go Toキャンペーンで、小池と喧嘩して「キャンセル料金」国が払うことにした。
国民の税金を無駄に使うことに慣れているので、いくらでも補填するのにも慣れている。
その姿がはっきり見えます。
◆◇◆影薄く歩く姿も力なく
アベノシッサク 作
しかし、失策が多くて、アベチャンは無口になり、影も薄くなり、オリンピックも解散選挙も遠くなるのを眺めるしかないですね。コロナを改竄(かいざん)したりすることは人為的にはできませんからね。コロナ解散は力ずくでできるかもしれませんが。
菅も出すぎたことをして、「キャンセル料事件」が起こってしまいました。後始末は、同じく「影が薄い」岸田に登場させるしかない。石破は嫌だし…(ブツブツ)と独り言です。
読者の皆様はどう思われますか?
批評禍 石川木鐸(ぼくたく)